こんにちは、清水です。

前回の群発頭痛からの流れで今回は頭がズキンズキンと痛む片頭痛をお伝えいたします。

片頭痛の痛みは辛いですよね

片頭痛持ちの自分としましては、辛さを嫌というほど体験しており・・・

あれは本当にイヤですね(´・ω;`)

 

片頭痛のメカニズムは頭の一部の血管が拡張し、その血管が神経を圧迫して頭痛が生じると言われています。

簡単に言うと

頭や目の奥の血管が膨らみすぎて痛いんだ

ということです。

 

片頭痛はある程度抑えることが出来たりしますが、未だに明確な治療法が見つかっていない症状の一つ と言えます。

血管が拡張してしまう原因としては

・ストレス

・食事内容(防腐剤として使われる亜硝酸塩、グルタミン酸なども起因といわれます)

・遺伝

・気圧の変化(低気圧時)

・ホルモンバランスの変化(特に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量の低下)

などが言われています。が、

これらも推測の範疇であって明確な原因となっていないのが実情です。

また、三叉神経(顎や目の感覚をつかさどる脳神経で最も大きな神経)が視界や感覚などの刺激により 三叉神経の末端部分から血管を拡張させる神経伝達物質が分泌され、その結果血管が拡張し炎症が起こります。三叉神経

その炎症部分が神経を刺激して片頭痛を発生させているという説も言われています。

片頭痛として目の奥が痛くなる原因はこの三叉神経説が有力とされます。

 

そのほかに週末(休みの前日含む)にだけ発生する片頭痛があり、通称「週末片頭痛」とも呼ばれます。

これは平日は仕事などで気を張っていた状態から、「明日から休みだぁ~」とか「やっと休みの日が来た(>人<*)」

と仕事やストレスから開放されると血管の緊張がゆるむことで頭痛が発生すると考えられています。

これらの片頭痛はいろいろな要因が原因となっており、全ての頭痛を治療で完治をするということが現在の医学でも難しく、なるべく片頭痛を発生させないよう 予防するといった対策をすることが重要になってきます。

 

いろいろ調べると頭痛を発生させてしまう引き金として多くの食材が上げられていますが

あれはダメ、これもダメといったように制限を掛けすぎるのも新たにストレスを抱えてしまうことになりますので

ここではあえて禁止事項ではなく、摂取したほうが良いといわれるものをお伝えいたします。

頭痛の原因として血管の拡張時に神経圧迫や炎症を起こしてしまうことが原因の一つとして考えられていると

前述したとおりですが、この圧迫や炎症は血管が収縮した後の拡張時に発生すると考えられています。

なので、まずは血管を収縮させないように心がける必要があります。

そこで活躍するのがビタミンB2マグネシウムです。

食材としては(ひじき、昆布、レバー、納豆)があげられます。

 

<片頭痛が発生してしまったときにオススメなツボ>

・完骨(耳の後ろにある骨の膨らみの下際)

・天容(下あごの角の際)

・瞳子りょう(目尻の外際)

・外関(手の甲の手首のしわの真ん中から指3本肘より)

 

<頭痛薬の使用タイミング>

病院で処方される「トリプタン」系薬剤が痛みの原因を抑えるのに対して、市販の頭痛薬(鎮痛薬)は すでにおきてしまった炎症を抑える作用となります。頭痛発生時の早期に服用すると効果が得られやすく 予兆期や前兆期の使用でも効果があります。逆に頭痛がピークになってしまっているような状態だと 効果が得られ難いのです。

だからといって、頭痛持ちの方ならわかると思いますが「今日きそうだな・・・」と感じたときに予防的に 頭痛薬を服用するのを習慣化してしまうと、服用しすぎによる「薬物乱用頭痛」に陥ってしまう恐れがありますので 注意しましょう。

月に10回以上使用している方は医師に相談してみましょうね。

 

<混合型頭痛>

頭痛の中には今回説明した「片頭痛」と、肩こりや首こりから来る「緊張型頭痛」の両方の症状を併せ持つタイプがあります。

頭痛持ちにはこのタイプが多いとも言われています。

症状としては、普段から頭が重かったり、仕事などで疲労が溜まると頭の後ろや首が痛だるくなりその後、頭がズキンズキンと強く痛みだしたりします。

このタイプの頭痛は片頭痛の症状の時には片頭痛用の対処法を、緊張型頭痛の症状の時期には緊張型の対処法をというように出ている症状によって対処法が変わってきます。

結果、頭痛薬を服用する機会が増え、「薬物乱用頭痛」になりやすいので注意が必要です。

 

文字だらけの記事になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は混合型頭痛で出てきた「緊張型頭痛」についてです(>人<*)