頭痛こんにちは、清水です。

目の奥が痛いという話から3部作までになった頭痛編。

今回の緊張型が最後となります。

 

緊張型頭痛は広い年齢層で見られ、症状としては首筋から後頭部または頭全体が締め付けられるような痛みがあり、ヘルメットや 帽子をかぶっているような感覚があるといわれます。

片頭痛のように激しいズキンズキンという痛みではないため生活に支障が出るというようなことはないです。

原因としては精神的ストレスや長時間同じ姿勢などで肩や首の筋肉がこってしまい、その付近の血管が過度に収縮し 、老廃物などにより神経が刺激されることで痛みが発生します。
そして一度痛み出すと、さらに筋肉や神経が緊張し痛みが増幅するという悪循環が起こってしまうのです。

特に首が細い人や長い人ほどなりやすいようです。

また、精神的なストレスが原因の場合は、精神的に緊張した状態が長時間続くと脳の痛みを調整する部位が機能不全を起こし頭痛となります。これは真面目な性格や几帳面な人がなりやすい傾向です。

 

対策としては、血流を促進してあげることが第一となりますので、蒸しタオルやホットパックなどで肩や首を 温めたり、お風呂にしっかり浸かるバスタイムことが大事です。

また、同じ姿勢を続けないようにこまめに休憩を取り、そのときに両腕をバンザイして思いっきり伸びをしたり首を回したりして肩首周りの血行を良くするよう心がけてください。

前回でも述べましたが、「混合型頭痛」の方は緊張型頭痛をきっかけとして片頭痛が発生するということも多くあります。緊張型と片頭痛では発生してからの対処方法が真逆になるため、頭痛持ちの方は日頃から姿勢や血流を意識して頭痛を発生させないような予防を心がけることが一番のお薬かと思います。

頭痛の記事を三部作で書かせていただきましたが、頭痛が気になる方は一度頭痛専門の病院で頭痛外来を受診するようにしましょう。脳に異常がないと分かるだけでも少しストレスから開放されますし脳が原因でないのであれば、後は私生活や仕事中の姿勢や癖などの改善で頭痛予防の効果が上がってくると思います。

頭痛は本当に辛いものですので上手に予防して頭痛の頻度を減らせていけるといいですね(>人<*)