施術のときにうつ伏せに寝ていただくと、お尻がプクッと浮き上がるお客様がいらしゃいます。

とくに当店では20代女性に多く見られます。

立っている時は一見姿勢が良く見られそうですが、しっかり見てみると「あっ、反り腰だぁ・・・」と。

これは骨盤が前傾して反り腰となっているのです。

 

反り腰だとどのような症状が出てくるか・・・

まず腰痛下っ腹ぽっこり。そして極め付けが下半身太り

反り腰の影響で立っている時や歩いている時の姿勢が悪くなりバランスが崩れるため、崩れたバランスでも歩行できるよう下半身がガッチリしてきます。

また下腹部が前に押し出され、「ぽっこりお腹」や股関節にかかる重心軸の崩れから、お尻が垂れる(ヒップラインが目立つ)、お尻が横に広がり太モモもガッチリしてくるなどの外見的特徴も見られます。

そり腰

それでは、どのように反り腰を戻していくか!

まずは、前傾している骨盤を元に戻す。

そのためには座っている時やたっている時の姿勢でおへそを突き出さないこと。

下腹部を引っ込ませて恥骨を前に出すイメージの姿勢を心がけてください。

そして次は歩き方。

骨盤を前傾させてしまう原因の一つに前モモの使いすぎがあげられます。

前モモ(大腿四頭筋)をだらっとさせて歩くには膝をしっかり伸ばす。そして楽に膝を伸ばすには足裏の重心をつま先でなくかかとにしておく必要があります。

膝が伸びにくい人は前モモに少し力を入れると伸びます。慣れたら力を入れなくても伸ばせます!

この前モモをなるべく酷使しないように歩けると、太モモが細くなっていきます。

 

さらに、反り腰対策&下半身痩せを目指すべくやるべきことは、

裏モモと内モモの筋肉をつけること。これは骨盤の前傾を押さえるのと、太モモの引き締め効果が高いため脚痩せには欠かせません。

また、お尻の筋肉の大殿筋も必要です。骨盤の位置を正しつつヒップラインを綺麗に見せるにはこの大殿筋の引き締め効果が必要です。

裏モモ、内モモ、大殿筋をいっぺんに鍛える方法は「ヒップリフト」がおススメです♪

 

ヒップリフト

上図の状態から膝の間にクッションなどを挟みながらやると更に効果アップです。

また、下図のようなトレーニングでも反り腰に対して十分な効果が見込めます。

腹直筋と大殿筋コロコロ

大殿筋強化

 

筋トレだけでなくストレッチもおススメです。

前述にあった前モモを伸ばす。それともう一つ腸腰筋。腸腰筋が固いと背骨の腰の部分を前に強く引っ張り出してしまうため反り腰が強くなってしまいます。

腸腰筋ストレッチ

 

 

以上、反り腰や下半身太りにお悩みの方はお時間ある時にお試しください♪